銀stagram

てか、それってゾナーそのものってこと?

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画像は再掲です。
第二次世界大戦でドイツとの国交が断たれたとき、世界中がカメラ不足になったのは有名なことです。
それでキャノンとか、国命でライカのコピーを造ったようですし。
ロシアレンズのツァイスコピーも、その類かと思っていたのですが。

ドイツが降伏したとき、研究者はアメリカが連れ去ったようですが、
設備と技術者はソビエトが占領したのだそうです。
調べてみると、ドイツにあった設備と技術者をレニングラードに移して生産したのが、ジュピターだとのこと。

同じ設備に、同じ技術者で造ったって、それって、コピーって言わないんじゃないですか?
じゃあ、ジュピター3とか8とか9とかって、ゾナーそのものってことじゃあないですか。
90年代とかになって、材質の安いのを使ったのは、幾分質が落ちてるかもしれませんが。

なるほど~、興味深い。認識不足でした。
写真のジュピター8、鏡胴も、アルミの削り出しだよね、これって。
いや~、いい写りだと思ってたんだよ(←本当か?)
レンズフードとレンズキャップを買ってあげましょうね。大切にしよう(笑)

そういえば、M42のジュピター9って、防湿庫にあったなあ。
コテコテの油絵みたいな絵になるのは、デジタルでどうなるか試してみなくっちゃね。
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by silverns | 2012-12-08 22:49 | 今日のひとりごと | Comments(2)
Commented by さざん at 2012-12-10 21:28 x
へー そうなんですね。 勉強になりました。
ちょっと欲しいかも・・・お幾らくらいするんでしょうね(^^;
Commented by silverns at 2012-12-10 22:22
さざん様
いまのところ、まだお安いですよ。15Kくらいだったかなあ。
極楽堂の店員さんの話では、Lマウントは日本のレンズのほうが変なプレミアがついて高いそうです。
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