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ひがん花

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ジュピター9でございます。2/85。
以前からM42マウントは持っていたのですが、当時新品を9,800円で買ったのが、最近ではディスコンになったせいか、3万円くらいしているのを見かけます。
今日の写真は、新しく手に入れた、Lマウントもの。1958年ものだったかな。
フィルムのときにはべたっとマンガのような絵になったものですが、デジタルでもぎとぎとの発色は健在です。
でも、α7sの階調は、明暗差だけではなく、つぶれてしまいそうな赤色をしっかり表現します。ペンキでぬったような単調になりがちな、ジュピターの発色を完全にコントロールしているかのようで、安心して使えますね。
ボケの調子はいかがですか?batisと比べてみたりして(笑)Batisって、あのイトマキ型収差とボケ具合がどこかツァイスというより・・・  購入予定ですけど、気になるなあ。
ゾナーの名はついていなくても、ジュピター9 2/85 ツァイスの技術者たちが作ったレンズです。
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by silverns | 2015-10-07 23:04 | α7s

てか、それってゾナーそのものってこと?

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画像は再掲です。
第二次世界大戦でドイツとの国交が断たれたとき、世界中がカメラ不足になったのは有名なことです。
それでキャノンとか、国命でライカのコピーを造ったようですし。
ロシアレンズのツァイスコピーも、その類かと思っていたのですが。

ドイツが降伏したとき、研究者はアメリカが連れ去ったようですが、
設備と技術者はソビエトが占領したのだそうです。
調べてみると、ドイツにあった設備と技術者をレニングラードに移して生産したのが、ジュピターだとのこと。

同じ設備に、同じ技術者で造ったって、それって、コピーって言わないんじゃないですか?
じゃあ、ジュピター3とか8とか9とかって、ゾナーそのものってことじゃあないですか。
90年代とかになって、材質の安いのを使ったのは、幾分質が落ちてるかもしれませんが。

なるほど~、興味深い。認識不足でした。
写真のジュピター8、鏡胴も、アルミの削り出しだよね、これって。
いや~、いい写りだと思ってたんだよ(←本当か?)
レンズフードとレンズキャップを買ってあげましょうね。大切にしよう(笑)

そういえば、M42のジュピター9って、防湿庫にあったなあ。
コテコテの油絵みたいな絵になるのは、デジタルでどうなるか試してみなくっちゃね。
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by silverns | 2012-12-08 22:49 | 今日のひとりごと

新宿 若松河田 極楽堂

カメラの極楽堂
見ているだけで楽しい、ホロゴンなんぞがゴロゴロしている店です~(笑)
その隣にできたフォトベルゼにいってきました。そこでゲットしたのが、これ。
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NEXにMマウントアダプターをつけて、M-Lリングでとりつけています。
次の狙いはヘリコイド付Mマウントアダプター、ってことになるのでしょう~(笑)
自分と同じ年に生まれたカメラが、以前から欲しかったのですが、
製造年が確定できるカメラって、ローライかライカくらいみたいです。
ええ、ローライは欲しいですよ。でも、ブローニーフィルムって、なんか敷居が高くてね~

で、今回フォトベルゼさんで、偶然見つけたのがこのレンズ。
なんと昔のロシアンレンズは、製造番号の上二桁が、製造年なのだそうです!
モノはジュピター8、ゾナーのコピーです。生まれ年ローライの願いが、格安でかなうじゃあありませんか。
ピントと絞りを回して、撮影ができることを確認して、大喜びで買って帰ってきました^^
本物のゾナーじゃなくて、コピーのところが、本物になれないオレっぽくて良いじゃないか、なあオレ(笑)

店の人が言うには、古い方が硝材が良いので人気だとか。
何を撮ろうかな♪
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by silverns | 2012-10-06 17:21 | NEX-5